【DVD】小倉悠吾一人遊びワンマン / YUGO OGURA 令和に奏でるChristmas Unplugged Live 2枚組

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"小倉悠吾 一人遊びワンマン at ロームシアター京都"

1,僕の目に映るものMV
2,雨男
3,この日々よ
4,まわり寿司
5,ただの先輩
6,道標
7,星と君と未来
8,ハイウェイ
9,全てが崩れ去った後に
10,ハッピーバースデー

"YUGO OGURA 令和に奏でるChristmas Unplugged Live"
1,泳ぐ
2,届かないラブソング
3,AI革命
4,面倒くさい
5,河川敷
6,なんちゃらチキンとシンガーソングライター
7,ハイウェイ
8,全てが崩れ去った後に
9,今一緒にいる事〜呼人駅の匂い〜


この二本のワンマンライブは、
「全てが崩れ去った後に」レコ発初日と千穐楽の意味合いを軸に、
全くコンセプトの違うワンマンライブです。

今思うと、2019年6月30日"ロームシアター京都一人遊びワンマン"は、
一人遊びスタイルを確立するスタートを切ったライブだったように思います。
ニュー小倉の序章のような気がして、
良くも悪くも、ういういしく感じられるんです。
それを目撃下さった皆さんには思い出の記録にもなりますし、
それを今このタイミングでDVDで共有出来るのは、
会場にいらっしゃった方、来られなかった方、まだ見つけて貰えてなかった方、
また僕自身にとっても意味を感じています。

そして、2020年1月5日"令和に奏でるChristmas Unplugged Live"は、
歌がうまくなりたいをテーマに、
ギターボーカリストとしてしか存在出来なかった自分から、
ギターを持たないシンガーとしての自分へ、
変われた感覚があります。
それを目撃下さった皆さんには思い出の記録にもなりますし、
それを今このタイミングでDVDで共有出来るのは、
会場にいらっしゃった方、来られなかった方、まだ見つけて貰えてなかった方、
また僕自身にとっても意味を感じています。

つまり、「全てが崩れ去った後に」レコ発の初日と千穐楽のような意味を持つ二つのワンマン。
全くコンセプトの違うライブですが、
たった半年の間に、ニュー小倉へと変化する様子がこの2枚に収められたと思います。
これを収められた事に価値があると思います。

シンガーとして目覚め始めた僕が今後どんなライブを展開していくのか、
まずはこのDVDをお楽しみ頂き、
是非次のレコ発ワンマンも楽しみにしていて頂きたいと思います！

小倉悠吾

ブログ「サインはオプション」
https://ameblo.jp/ogurayugo/entry-12635610142.html